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クラウドの脅威を撃退して勝利を手に入れる

By
Jennifer Geisler
|
June 29, 2021

ここ最近、クラウドがセキュリティに関する常識を一変させたということをよくお伝えしています。それは、リモートワークの増加や、離れた場所から接続し、生産性を上げなければならないという必要性に伴い、この1年で起きた大きな変化だからです。実際、この問題については、先日発表したスポットライトレポート「ビジョンと可視性:Microsoft Azure ADとOffice 365の脅威検知トップ10 」でも取り上げています。このレポートの中では、Vectra AIのお客様が実際に直面したクラウドの脅威を取り上げ、クラウド上の資産を保護するためには従来のセキュリティツールではなぜ足りないのかについて説明しています。ぜひレポートをダウンロードして詳細をご確認ください。クラウドを標的とした壊滅的なサイバー攻撃のニュースをよく目にしますが、もしVectra AIを導入していないとしたら、どのような被害が発生しているのかと心配でなりません。

クラウドセキュリティの重要性が注目されるようになってきているのは、間違いありません。当社は先日、クラウドセキュリティの研究開発を加速させるための「シリーズF資金調達」を達成したことを発表しました。そしてその直後、さらに嬉しいニュースとして、クラウドセキュリティに関する賞である「Globee 2021 Disruptor Company Award for Security Cloud/SaaS」を受賞いたしました。

Globee Awardsは、あらゆる場所で消費者体験を変えている破壊的なテクノロジーや革新的なソリューションに対して与えられる、世界的に権威のある賞です。Globee Awardsの共同プレジデントであるSan Madan氏は、「消費者やエンドユーザーのニーズが継続的に進化する中、破壊的なテクノロジーやソリューションがあらゆる場所で消費者体験を変えています。

レガシーシステムは、そのようなニーズを受け入れ、対応するには必ずしも十分なスピードを持っていません」と述べています。レガシーシステムがクラウドを保護するために対応できないという事実は、Vectra AIが研究開発に多大な投資を続けている理由の一つです。この取り組みにより、攻撃者よりも常に先をいくことを実現しています。その成果として、Vectra AIは最近、2つのクラウドソリューションを発表しました。1つ目は、Detect for Office 365 and Detect for Azure ADで、あらゆるSaaS(Software-as-a-Service)および生産性アプリケーションを対象とした脅威を確認し、阻止します。そして2つ目はDetect for AWSで、IaaS (infrastructure as a service)およびPaaS (platform as a service) における攻撃の阻止に全く新しい方法をもたらすサービスです。これらのサービスは、ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、知的財産権の盗難、その他の混乱を引き起こす攻撃など、最も問題となる攻撃に対応できるものです。

今回、「Cloud Security/SaaS Disruptor Company of the Year」に選ばれたことは大変光栄なことです。攻撃者は非常にしつこく、さらに多くの場合、従来のプロセスやビジネスモデルからの制約を受けずにゼロから攻撃を始めます。テクノロジーと最新のツールを使って、結果が出るまで攻撃を続けるのです。さらに、従来とは異なる方法を用いて、業界における既存のシステムをすり抜けてしまいます。攻撃者は難関な課題に挑み、最大の弱点をついてこようとします。そんな攻撃者からの被害に遭わないためにも、クラウドおよびワークロードの保護は重要です。詳しく知りたい方は、Detect for AWSもしくはDetect for Office 365のサイトにてご確認ください。

最後に、今回の受賞の背景には、当社の製品の革新性と、お客様の視点に立ちたゆまぬ努力を続けている姿勢にあると考えます。Globee Awardsの受賞は、Vectra AIのお客様へのコミットメントを証明するものであります。世界をより安全で公平な場所にするという当社のビジョンとともにこれからも歩んで参りたいと思います。2021年Globee Awards受賞企業一覧は、こちらからご確認いただけます。

Vectra AIの最新のスポットライトレポート「ビジョンと可視性:Microsoft Azure ADとOffice 365の脅威検知トップ10」はこちらからダウンロード可能です。(サマリー版はこちら)ぜひご確認ください。